2017年02月

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▲長いこと愛用しているDowntube 8FSですが、買ったときから変速機があまり安定してなくて、突然ギアの入りぐあいが悪くなって勝手に別のギアに入ったり、ペダルを漕ぐとガリガリした感じになったりする。ケーブルの張り具合を調整すれば一応直るのですが、しばらくするとまたこれが起こる。それにこのシフターはシフトダウンするときに、例えば4速から3速にする場合に一旦2速にまで引っ張らないと3速に入らない。これは不具合ではなくて、もともとこういう仕様になっているのかもしれませんが、あまり気持ち良くない。そもそもこの自転車はチョイ乗りに使うことが多いので、4速で走ることがほとんど。たまに3速、5速を使うことがあるくらい。そこで思いきってシングル・スピードに改造することにしました。

とは言っても実は筆者はタイヤのパンク修理もしたことがない(誤解のないように言えば、人任せにしてきたのではなく、ここ何十年もパンクした経験がないので)、自転車のメカに関しては全くの素人。はたしてうまく行くのかどうか。バイクショップへ持って行けばすぐにやってくれるんでしょうが、やはり自分で試行錯誤しながらやるのが自転車の醍醐味。もう11月半ばで自転車も冬ごもりに入るシーズン。暇なときにぼちぼち作業を進めて来年の春までに完成させることを目標にします。

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▲まず、一番安直な方法にトライします。ギヤ・シフターとケーブルをはずし、リア・ディレイラーは短いケーブルで引っ張って4速に固定します。これで完了です。これで一応シングル・スピードになりました。グリップシフト・シフターがなくなったのでハンドル回りはすっきりしたし、ケーブルが緩んでディレイラーの位置が勝手に変わってしまうこともなくなりました。

ただこれではあまりに中途半端で見た目もよくないし、『改造』というタイトルをつけるのもおこがましい。そこでともかく8速のスプロケットをシングルのものに交換することにしました。そのためには、パーツと専用ツールが必要ですが、ウェブで調べてみるとフリーホイールにはいくつかの方式があってそれぞれのパーツ、ツールに互換性がないらしいのでちょっと不安になります。ところがこの自転車の製造元のウェブサイトを調べると、明確には書かれていないものの、どうもこの自転車はシマノ互換のフリーハブ方式のようです。他のウェブの記事にも最近の8速ギアであればほとんどがフリーハブ方式だと書いてあるので、一応そういうふうに仮定して作業を進めることにします。先ず

チェーンウィップ
ロックリング回し
シングルのスプロケット
スペーサー

などを入手しないといけないようです。eBayで探すとチェーンウィップが送料込み8ドルで出品されていたので先ずこれを注文することにします。中国から送られてくるので届くまでに2週間ほどかかります。気長に待つことにします。

今年はあまり積極的にツァーに参加せず、5月以来のツァーとなったツール・ド・ブロンクスが今シーズン最後のツァーになりました。

ルートなどは昨年までとほぼ同じで、距離は43.5マイル。レストストップで提供される食料が減ったけれど、これも無料ツァーを維持するための経費節減策と考えれば納得がいきます。あえて言えば食料は有料オプションにしてもいい。

ツァーの終点、ニューヨーク植物園では例年のことながら参加賞のTシャツとピザを貰うために長蛇の列。ところが30分以上も並んだあげくピザが品切れ。発行した引換券の数は事前に分かっているのだから、ドミノピザの怠慢としか言いようがないですね。これはツァーの経費削減とは無関係。

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▲ブロンクス市庁舎前でツァーに登録

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▲ブロンクス市庁舎前から、いよいよスタート

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▲最初のレストストップはYMCA

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▲ニューヨーク州立大学(SUNY)海洋カレッジの構内を行く

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▲オーチャード・ビーチでレストストップ

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去年は天気が良くなくて参加を見送った地元のエディソン・メタチェン・バイクツァーを今年は参加してきました。ルートは全く変化なし。Tシャツも参加者全員に配られました。変わった事と言えば参加費が5ドルから10ドルに値上げになったことくらい。値上げ分は近くのJFK病院に寄付するらしい。いずれにしてもたいへんリーゾナブルなツァーであることは間違いない。

それにしてもちょっとマンネリ気味。ツール・ド・エリザベスが同日開催で、ちょっと迷った末に地元のエディソンツァーに参加したけれど、来年はこちらはパスしてエリザベスのほうに参加することにします。

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▲エディソン市庁舎でツァーに登録

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▲Talmadge Road

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▲最初のレストストップはシニア・レクレーション・センター

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▲トーマス・エディソン記念館とメモリアル・タワー

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▲Amboy Avenue

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▲トーマス・エディソン公園で最後のレストストップ

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▲Woodbridge Avenue

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今回は州都トレントンまで出かけて、トレントン・バイクツァーに参加してきました。ニュージャージートランジットの電車に乗ってトレントンへ。集合場所のウィリアム・トレント・ハウスはトレントンの駅から自転車で7分くらいのところです。

パトカーに先導されてトレントン市街を巡る15マイルのツァーで、GPSで計測した平均時速は7.2マイル。すいぶんスローなツァーですが、トレントンの町の主要な部分を見て廻ることができます。そもそもニュージャージーの州都と言っても、それほど見所のある町ではありませんが。

ツァーのハイライトはデラウェア・ラリタン運河州立公園トレイルと、デラウェア川に沿ったリバーサイド・ドライブ。天気が良いこともあって快適なサイクリングが楽しめました。

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▲トレント・ハウスの駐車場でツァーの受付

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▲トレントン中心部(Market Street)

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▲Waterfront Park

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▲コロンバス公園でレストストップ。アトラクションを実演中

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▲Delaware and Raritan Canal Trail

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▲Battle Monument

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▲トレント・ハウスへ戻ってきました

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▲帰りの車内:ニューヨーク行きの列車はすいていて快適

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スタッテン島でのツァーは初めてです。今回が第2回だから去年から始まったんですね。気が付きませんでした。スタッテン島は運転マナーが悪いところとして有名で、自転車に乗るには適さないと言われていますが、筆者は以前10年間ほどここに住んでいたので、そのへんの事情はよく分かります。今回も例に漏れずといったところ。

ツァーのスタート、ゴールはフェリーターミナル近くのヤンキースタジアム入り口。自動車で行くのが一番近くて速いのですが、今回は電車とフェリーを乗り付いで行きました。ツァーは朝9時からスタート。島の主に北東部を巡る21マイルの「セルフ・ガイド」方式のライド。キューシートと道路にペイントされた矢印を頼りに自分のペースで走ります。

東側の海岸線、特にミッドランドビーチからサウスビーチに延びるグリーンウェイは折からの好天もあってとても快適。リッチモンドタウンから丘を越えて北岸に出るメイナーロードの登りはちょっと疲れました。

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▲自転車は1階からフェリーに乗船

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▲フェリーの船室にて

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▲スタッタン島が徐々に近づいてくる

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▲S.I.ヤンキースタジアムでツァーに登録

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▲フォート・ワズワースとヴェラザノ橋

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▲ミッドランドビーチのFDRボードウォーク

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▲サウスビーチでアルツハイマー病撲滅のチャリティーランに参加中のランナーたち

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▲史跡リッチモンドタウンの休憩所でレストストップ

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▲S.I.ヤンキースタジアムにフィニッシュ

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